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心理技術研究会は、2012年1月より、高橋規子先生による心理技術研究所の研修システムを引き継ぎ、発足した研究会です。
システムズアプローチ・家族療法ならびに臨床実践における心理技術の向上、習得のための定期研修や特別ワークショップを主催しております。
臨床実践の専門家が試行錯誤しながらも、クライエント・家族の方に寄与できるよう、共に研鑽していく活動を行っております。
現在は定期研修はおこなっておりません。
オンラインでの特別ワークショップとしての研修となっております。

2024年10月14日から「システムズアプローチ オンライン・基礎コース」を開催いたします。特別ワークショップのタブをご覧ください (2024.3
 .28)。


*2024年11月3日(日)に「ロールプレイで実践力を上げる:複数面接におけるコンセンサスの形成」を開催いたします。特別ワークショップのタブを ご覧ください (2024.8.29)。

*2024年12月8日(日)に「セラピーのための仮説の組み立て方:断片的な情報の事例をもとに」を開催いたします。特別ワークショップのタブをご覧 ください (2024.8.29)。

「システムズアプローチによる事例検討・グループスーパーヴィジョン」を毎月第2土曜日に変更いたしました。特別ワークショップのタブをご覧くだ さい(2024.1.2)。


世話人代表:中野真也

世話人:辻本聡、川越友美子、尾形広行