心理技術研究会では、システムズアプローチや家族療法、その他臨床実践に関する特別ワークショップも主催しております。
以下のページに、2026年度に開催される特別ワークショップを示しています。その「詳細」をご覧の上、参加を希望される方は、研究会アドレス(shinrigijyutukenkyukai115@yahoo.co.jp)までご連絡ください。
お問い合わせ・申し込みのメールを頂いても、受信設定等の問題により、お返事が届かない場合が数例ございます。
お手数をおかけいたしますが、受信できる設定にするか、またはyahoo.co.jpのアドレスが届くアドレスでお申し込みくださいますようお願いいたします。
なお、メールを送ってから一週間を経てもお返事がない場合は、再度お問い合わせくださいますようお願いいたします。
2026年度 特別ワークショップ
システムズアプローチ オンライン・基礎コース
本コースは、システムズアプローチや家族療法に関心のある方、これから学習を進めていきたい方を対象にした講座です。「システム」、「相互作用」、「枠組み」といった基本的な概念を学習することを中心に、システムズアプローチの概要を掴んで、参加者それぞれのフィールドで活かせるようになることを目的としています。
毎回設定されたテーマについて、講義やペーパーワークによる演習を中心に進めていきます。また、システムズアプローチを学習する上で不可欠なロールプレイについても体験的に学習をします。
システムズアプローチや家族療法の学習、実践歴はは問いません。様々な実践領域の方々のご参加をお待ちしています。
日時 第1回:2026年10月4日(日)
第2回:2026年11月3日(火・祝)
第3回:2027年2月11日(木・祝)
システムとして捉える①:家族、組織
本ワークショップは、家族療法・システムズアプローチの土台であるシステム論を学ぶものです。さまざまな人の集まりや組織をシステムとして捉え、その動きを理解できることを目的とします。システムとしてその集団・組織がどのようにまとまり、変化しながら発達していくのかを、具体的な事例をもとに学びます。併せて、サイバネティックス、フィードバック・ループ、ホメオスタシスなどのポイントを解説します。システム論を初めて学ぶ方にも分かりやすく解説し、日々の臨床実践でシステム思考を活用するための基礎を身につけることを目指します。
日時:2026年11月29日(日)10:00~16:00
システムとして捉える②:コミュニケーション
本ワークショップは、人と人とのやりとり(コミュニケーション)をシステムとして捉え、一つひとつのメッセージの意味や影響だけでなく、それらが人間関係のシステムの中でどのような機能を果たしているのかを理解することを目的とします。家族療法では、一連のコミュニケーションを「誰かが働きかけ、そのやりとりが一定の形で収束するまで」の流れとして捉えます。導入の講義と共に、具体的な事例をもとに、どうコミュニケーションを捉え、実践に活用するかを学びます。
日時:2027年1月11日(月・祝)10:00~16:00
活動実績
2025年度 ワークショップ
*古典で学ぶ家族療法 理論編 「家族療法の基礎理論:創始者と主要なアプローチ」 2025年10月26日(日)
*古典で学ぶ家族療法 実線編 「ヘイリーとミニューチンの事例から」2026年1月18日(日)
*システムズアプローチ オンライン・基礎コース
①2025年9月23日(火・祝)、②2025年11月29日(土)、③2026年2月11日(水・祝)
2024年度 ワークショップ
*ロールプレイで実践力を上げる:ロールプレイによるスーパーヴィジョン 2024年4月28日(日)
*ロールプレイで実践力を上げる:複数面接におけるコンセンサスの形成 2024年11月3日(日)
*セラピーのための仮説の組み立て方:断片的な情報の事例をもとに 2024年12月8日(日)
*システムズアプローチ オンライン・基礎コース
①2024年10月14日(月・祝)、②2024年11月24日(日)、③2025年2月11日(火・祝)
2023年度 ワークショップ
*システムズアプローチによる事例検討・グループスーパーヴィジョン 毎月第3金曜日 19時~21時
*事例をもとにした家族アセスメント 2023年10月22日(日)
*ロールプレイで実践力を上げる:家族のアセスメント 2023年11月12日(日)
*システムズアプローチオンライン・基礎コース
①2023年9月23日(土・祝)、②2023年11月23日(木・祝)、③2024年2月23日(金・祝)
*DVDで学ぶ家族療法 2023年7月9日(日)
*ロールプレイで実践力をを上げる:情報収集のトレーニング 2023年6月11日(日)
*ロールプレイで実践力をを上げる:さまざまなニーズを活用して場の設定をする 2023年3月5日(日)
*事例で学ぶ家族療法 2023年3月26日
2022年度 ワークショップ
*システムズアプローチオンライン・基礎コース
①2022年9月23日(金・祝)、②2022年11月23日(水・祝)、③2023年2月23日(木・祝)
*ロールプレイで実践力をを上げる⑤:パターンとしての情報収集 2022年11月6日(日)
*ロールプレイで実践力をを上げる④:ロールプレイによるスーパーヴィジョン 2022年7月31日(日)
*ロールプレイで実践力をを上げる③:ジョイニングのトレーニング 2022年6月19日(日)
2021年度 ワークショップ
*システムズアプローチオンライン・基礎コース
①2021年9月23日(木・祝)、②2021年11月23日(火・祝)、③2021年2月23日(水・祝)
*ロールプレイで実践力をを上げる①:さまざまなニーズを活用して場の設定をする 2021年10月3日(日)
*コミュニケーションとその変化 2021年10月24日(日)
*ロールプレイで実践力をを上げる②:情報収集のトレーニング 2022年3月6日(日)
*”家族療法”の学び方・用い方 2022年3月27日(日)
2020年度 ワークショップ
*システムズアプローチオンライン・ワークショップ 2021年2月21日(日)
*システムズアプローチ基礎コース
①2020年5月17日(日)、②2020年7月19日(日)、③2020年9月27日(日)、④2020年11月15日(日)、⑤2021年1月17日(日)、⑥2021年2月21日(日)
⇒コロナで中止
2020年度 定期研修
#1 自分の立ち位置を確認する(2020年7月12日)
#2 現場での実践にシステムズアプローチを活かす(2020年9月13日)
#3 「家族」をアセスメントする(2020年11月8日)
#4 システムズアプローチ(家族療法)の実践総復習(2021年1月17日)
2019年度前期 家族療法を学ぶ
#1 家族療法とは?:「問題」の見方と治療方針(2019年5月12日)
#2 家族療法の歴史とベイトソンの認識論(2019年6月9日)
#3 家族のやりとりからアセスメントする(2019年7月21日)
#4 構造的家族療法について(2019年8月4日)
#5 複数面接トレーニング(2019年9月8日)
2019年度 ワークショップ
*システムズアプローチ基礎コース
①2019年5月19日(日)、②2019年7月14日(日)、③2019年9月29日(日)、④2019年11月17日(日)、⑤2020年1月19日(日)、⑥2020年2月16日(日)
2019年度後期 家族療法を学ぶ
#6 家族療法的な視点の活用と事例検討(2019年10月13日)
#7 シナリオロールから家族療法を学ぶ(2019年11月10日)
#8 ベイトソンの認識論その2:誰もが学校で学ぶこと(2020年1月12日)
#9 関係を理解し、扱う(2020年2月9日)
#10複数面接トレーニング(2020年3月8日)
2018年度 ワークショップ
*使える!NLP講座2018
①2018年10月21日(日)②2019年2月24日(日)→(②は開催せず)
*システムズアプローチ基礎コース 「システムズアプローチの基礎ポイント」
①2018年11月25日(日)ジョイニング、②2019年1月20日(日)ニーズ、③3月3日(日)システム
*菅野泰蔵先生による1Dayワークショップ「面接力-聴く・伝える・質問する・提案する
2019年3月21日(木・祝)
*システムズアプローチ入門 2018年7月15-16日(日月・祝)
*吉川悟先生によるシステムズアプローチ・ワークショップ「情報収集の精度を上げる:円環的質問法」 2018年8月14日(火)-15日(水)
*システムズアプローチ基礎コース 「家族への対応と関係性へのアプローチ」
2018年5月20日(日)、6月24日(日)、8月26日(日)
2018年度前期 臨床コミュニケーション力の向上
#1 応答性を高める (2018年4月8日)
#2 語られたことを枠組み付け、共有しながらやりとりする(2018年5月13日)
#3 意見の異なる複数相手にコンセンサスを作る(2018年6月10日)
#4 問題行動・症状行動を相互作用として把握する(2018年7月8日)
#5 プレゼン力を上げる(2018年9月23日)
2018年度後期 面接の組み立てと展開
#6 面接の組み立てと展開の概要(2018年10月14日)
#7 問題システムについての情報収集と仮説設定(2018年11月11日)
#8 家族システムについての情報収集と仮説設定(2019年1月13日)
#9 仮説検証と次の展開へ(2019年2月3日)
#10SGSSを用いた事例検討会(2019年3月10日)
2017年度 ワークショップ
*吉川先生によるシステムズアプローチ・ワークショップ「治療関係促進のための細かなテクニック」
2017年4月15-16日(土日)
*吉川吉美先生による動作法2Days ワークショップ「効果的な実践への秘訣」2017年7月16-17日(日月・祝)
*野村先生によるベイトソンセミナー『精神と自然』より「誰もが学校で習うこと」 2017年9月17日(日)
*システムズアプローチ入門 2017年9月23-24日(土日)
*使える!NLP講座2017 ①2017年10月22日(日)、②2018年2月25日(日)
2017年度前期 システムズアプローチにおける基礎ポイントの活用度を上げる
#1 相互作用・パターン:実際に起こっていることを把握する(2017年5月14日)
#2 語用論:相互要求のキャッチボールとして、一つ一つのやりとりを捉える(2017年6月11日)
#3 ニーズ:さまざまなニーズを把握する・活用する(2017年7月2日)
#4 SGSSを用いた事例検討会(2017年7月30日)
#5 システム:システムの機能としてのパターン(2017年9月10日)
2017年度後期 セラピーの展開と応用
#6 アセスメント仮説と「問題」設定(2017年10月15日)
#7 治療的変化のポイントを探る(2017年11月12日)
#8 治療的な文脈形成と働きかけ、その変更(2018年1月14日)
#9 SGSSを用いた事例検討会(2018年2月11日)
#10 ライフストーリー(個人史)を扱う(2018年3月11日)
2016年度 ワークショップ
*吉川先生によるシステムズアプローチ・ワークショップ 「相手の反応を想像し、考えてからの質問と情報収集」
2016年4月23-24日(土日)
*システムズアプローチ入門 2016年10月9-10日(日ー月・祝)
*吉川吉美先生による動作法2DaysWS 明日から使える動作法 2016年11月19-20日(土日)
*野村直樹先生によるベイトソンセミナー「冗長性とコード化」 2016年12月4日(日)
*吉川先生によるシステムズアプローチ・ワークショップ 「治療目標の共有」 2016年12月17-18日(土日)
*使える!NLP講座 ①2016年10月16日(日)、②2017年2月19日(日)
2016年度前期『システム』として捉える・考える
#1 システムの境界について(2016年5月8日)
#2 治療的に機能するシステムを作る(2016年6月12日)
#3 ホメオスタシス再考(2016年7月3日)
#4 SGSSを用いた事例検討会(2016年8月7日)
#5 一次変化と二次変化(2016年9月4日)
2016年度後期 システムズアプローチにおける各論
#6 治療的な変化とその定着(2016年10月2日)
#7 セラピーのための指針(2016年11月13日)
#8 臨床現場とアプローチ(2017年1月15日)
#9 臨床家の成長とトレーニング(2017年2月12日)
#10 パフォーマンスの維持(2017年3月12日)
2015年度 ワークショップ
*吉川悟先生によるシステムズアプローチ・ワークショップ 「介入の下地づくりから治療的介入へ」
2015年4月11-12日(土日)
*吉川吉美先生による動作法2Days 明日から使える動作法 2015年9月22-23日(火ー水・祝)
*野村直樹先生によるベイトソンセミナー「形式・実体・差異」 2015年9月27日(日)
*システムズアプローチ入門 2015年11月22-23日(日ー月・祝)
*吉川先生によるシステムズアプローチ・ワークショップ 「Cl・家族の語りを邪魔しない情報収集」
2015年12月19-20日(土日)
*第41回ベイトソンセミナー ナラティヴ、オープンダイアローグの源泉 2016年1月30-31日(土日)
*使える!NLP講座 2016年2月28日(日)
*関係性を見る・扱う 2016年3月21日(月・祝)
2015年度前期 セラピーのためのアセスメント仮説とその活用
#1 治療的変化と介入(2015年4月26日)
#2 パターンとしてのアセスメント(2015年5月10日)
#3 セラピーのための地図を描く(2015年6月14日)
#4 SGSSを用いた事例検討会(2015年7月5日)
#5 アセスメント仮説の検証と共有(2015年9月13日)
2015年度後期 枠組みの活用
#6 枠組みと枠組み付け、リフレイム(2015年10月25日)
#7 「共感」について(2015年11月15日)
#8 治療的なコンセンサスの形成(2016年1月24日)
#9 SGSSを用いた事例検討会(2016年2月14日)
#10 コンテクストを理解する・扱う(2016年3月13日)
2014年度 ワークショップ
*吉川悟先生によるシステムズアプローチ・ワークショップ 「パターンを把握し、どう活用するか」
2014年4月19-20日(土日)
*市橋先生によるナラティヴ・セラピーWS「ナラティヴがっつり道場!」 2014年6月22日(日)
*野村直樹先生によるベイトソンセミナー「ダブルバインドがもたらしたものは何か」 2014年9月28日(日)
*わかる・魅力ある論文・文章を書くための基礎から応用まで 2014年11月30日(日)
*吉川悟先生によるシステムズアプローチ・ワークショップ「パターンの活用から介入の下地作りへ」
2014年12月2021日(土・日)
*システムズアプローチ入門 2015年1月11-12日(日ー月・祝)
*使える!NLP講座 2015年3月29日(日)
2014年度前期 システムズアプローチによる臨床実践のポイント
#1 来談経緯からニーズとパターンを押さえる(2014年4月6日)
#2 出来事を行動連鎖・パターンとして情報収集する(2014年5月11日)
#3 起きている相互作用からニーズをつかむ(2014年6月8日)
#4 SGSSを用いた事例検討会(2014年7月13日)
#5 Thの長所を伸ばし、自分のスタイルを作る(2014年9月14日)
2014年度後期 パターン活用と応用
#6 複数面接のポイントを体験的に学ぶ(2014年10月12日)
#7 治療的な文脈づくりと枠組みづけ(2014年11月9日)
#8 介入の下地作りのポイントを押さえる(2015年1月25日)
#9 SGSSを用いた事例検討会(2015年2月8日)
#10 家族システムの発達を考える(2015年3月15日)
2013年度 ワークショップ
*吉川悟先生によるシステムズアプローチ・ワークショップ 「より有効な仮説設定ができるように」
2013年4月13-14日(土ー日)
*野村直樹先生によるベイトソンセミナー特別編
「協働するナラティヴ ベイトソンからナラティヴ、コラボレイティヴへ」 2013年9月23日(月・祝)
*東村剛志先生による「発達障がい児(者)・家族へのシステムズアプローチ」 2013年10月6日(日)
*辻本聡先生による「使える!NLP講座」 2013年11月10日(日)
*吉川悟先生によるシステムズアプローチ 2013年12月14日-15日(土日)
*システムズアプローチ入門 2014年1月12-13日(日-月・祝)
2013年度前期 相互作用・パターンとしてものごとを捉える
#1 相互作用・パターンの視点を活かした「仮説設定」へ(2013年5月12日)
#2 SGSSによる事例検討(2013年6月9日)
#3 システムズアプローチにおける医師と連携について考える(2013年7月14日)
#4 問題のパターンへの治療的介入する(2013年8月4日)
#5 ThとCl・家族のやりとりを相互作用・パターンとして捉える(2013年9月8日)
2013年度後期 システムズアプローチにおける各論
#6 相補性と対称性について(2013年10月27日)
#7 「うつ」への治療戦略(2013年12月1日)
#8 SGSSによる事例検討会(2014年1月26日)
#9 子どもへのシステムズアプローチ(2014年2月9日)
2012年度 ワークショップ
*野村直樹先生によるベイトソンセミナー 2012年9月17日(月・祝)
*吉川悟先生による2DAYSワークショップ 2012年11月3ー4日(土・祝-日)
*システムズアプローチ入門 2013年2月10-11日(日-月・祝)
2012年度前期 システムズアプローチによる治療過程
#1 システムズアプローチによる面接の進め方:治療の概略とその入り口(2012年4月8日)
#2 ジョイニングと治療システムの形成へ(2012年5月13日)
#3 情報収集からアセスメントへ(2012年6月10日)
#4 介入の下地作り過程から治療的介入へ(2012年7月8日
#5 継続面接をどう行っていくか(2012年8月5日
2012年度後期 システムズアプローチにおける各論
#6 家族ロールを作ってみよう!(2012年9月9日)
#7 何でも質問・リクエスト大会&ロールプレイ徹底編(2012年10月14日)
#8 SGSSを用いた事例検討会(2012年11月11日)
#9 システムの発達的視点の活用(2012年12月2日)
#10 システムの構造的視点の活用(2013年1月13日)
#11 組織へのアセスメント(2013年3月10日)
SGSSを体験してみよう!(2012年1月15日)
システムズアプローチの基礎ポイント徹底編
#1 枠組み徹底編 (2012年1月29日)
#2 語用論徹底編 (2012年2月12日)
#3 パターン徹底編(2012年3月11日)
